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血まみれ将軍と凱旋してきた※感想だけど追記にネタバレあり

「ジェネラル・ルージュの凱旋」


ビックリするほど泣いてきました。

いつもは泣いている人をみる側なのですが、今回はホント泣いた。

初っ端から少し泣き、中盤ですでにダダ泣き、最後にはもう涙とかそういう次元の問題じゃなくて、体が震えて、魂が鷲掴みにされるほど感動しました。

ネタバレ感想は追記です。


まずは、全体的な印象として
「すっごく綺麗に原作を絞り込んで、そぎ落として、そして再構築している」と感じました。

原作のもっとも核の部分は崩さず、でも映画ストーリー&設定の面白さがある。
そして、ぜひとも映像でみたかった原作の場面はきっちりと、しかもすごい迫力で魅せてくれました。。
映画設定も最終的には「スッ」と入ってきて、原作ファンとしてなんかとても安心しました。

愛するv速水先生の印象の推移は

なんか速水先生っぽくないなー。もちょっと感情的な人だと思っていたんだけどな~。

あ、速水先生だ!


ああああっ!!速水先生が3次元に御降臨なさった…!!!
あんたに一生ついていくよ……!!!


やっぱり好きだよ、速水先生。

原作では飛ばなかったドクターヘリが桜宮の空を飛びました。

何機も、何機も。
ホントに涙があふれて、身体が震えて、身体からすべての内臓が飛び出しそうなくらい感動しました。

速水先生の念願が叶ったんだよ!
バカみたいに患者のことしか考えない速水先生の願いが、叶えられたんだよ!

本当に本当に嬉しくって嬉しくって、
全然知らない赤の他人、しかも2次元(というかフィクション)でのことなのに本当に嬉しくって泣いた。
たぶん速水先生のことが好きすぎってこともあるのだろうけど。
しかしそれ以上に速水先生じゃないけど、「それで一つでも多くの命が救えるのだから。」

たまらない。

私は速水先生の志にくびったけ。


あと、圧巻だったのが、その前の院内スクランブルをかけた時。その前後。
まず映像としては、スクランブル時の院内の映像がすごい。

本物の現場→原作の描写→映画での描写

が、ほとんどデフォルメなしで行われていると思われるほどの臨場感!緊迫感!迫力!

そして何よりこの一連の場面は、医療従事者の「本気」と「(医療や患者に対する)気持ち」が伝わってきました。

速水先生の査問会→事故の一報→スクランブル

この流れ、本当に神!!
海堂先生のジェネラルワールドがここに全部詰まってた!

本当に感動。涙ちょちょぎれ、止まらず、身体全体で泣く。白川一大事(笑)

ここは、原作者である海堂さんや映画スタッフからの熱い熱いメッセージだと思います。
監督が謎解きでもカッコイイ速水先生でもなく「これ」を山場にもってきてくれたのが、すごくすごく嬉しかったです。

医療従事者の人・目指す人はもちろん、一人でも多くの日本人に見てほしいです。
私たちを支える医療は今、が少しだけ見えます。

機会があったらぜひ見てください。


DVD買うべ(´・ω・`)

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2009/05/01 02:22 | 作品感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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